当院では、専属の管理栄養士、栄養士、調理員を配置し、直営により栄養科を運営しています。入院中および外来透析(希望者)の患者さんに対して、①安全、②おいしい、③楽しいを追求すべく、直営のメリットを最大限に活かした食事提供に取り組んでいます。

①安全

 取引企事業者を限定し、産地や加工地をトレース(追跡)できるようにしています(コスト偏重主義ではありません)。また、地産地消にこだわり、できるだけ富山県産の食材を利用しています。
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②おいしい

 患者さんの食事機会を「生きがい」の1つととらえ、調味料の使用制限や形態制限などがあっても、おいしく食べられるよう工夫しています。(個別性を尊重しています)

③楽しい

 患者さんが食事を通して季節の変化や節句などの年中行事を感じられるように、行事食に力を入れています。少しずつメニューを増やしていき、現在は年に14回の行事食を提供しています(今後は、地域の味やふるさとの味[富山の郷土料理]についても提供できるよう準備しているところです)。また、食器やトレーを複数用意して、料理に合わせて使い分けています。

・お正月 おせち料理
三が日の昼食をおせち料理とし、外来透析の患者さんにも提供しました。今年は食器もリニューアルしました。
・七草 七草粥
従来の七草ではありませんが当院の『七草粥風』を提供しました。
・鏡開き ぜんざい
お餅を詰まらせる危険があるので『ぜんざい』のかわりに『あずきムース』を提供しました。


・節分 巻き寿し
恵方巻きの太巻き寿しを提供しました。太巻きを食べられない患者さんには、細巻き寿しに変更しました。
・バレンタイン
ハートのコロッケを利用しバレンタインらしい盛り付けにしました。


・ひな祭り
三色のごま豆腐や梅の和菓子をつけて、ひな祭りらしい献立にしました。


・お花見弁当
旬の食材を使ったり桜ちらしにしたりと春らしい献立にしました。


・こどもの日弁当
かわいいおやつとしおりで、こどもの日らしくしました。


・あじさい弁当
旬の食材を利用したお弁当にし,梅雨の時期でもすっきり食べられるデザートを提供しました。


・七夕 七夕そうめん
星型の食材を利用し、七夕らしい献立にしました。


・防災の日
非常食を利用した献立にしました。


・ハロウィン
南瓜を使った料理やデザートを提供しました。


・もみじ弁当
秋の旬の食材を利用し季節感のあるお弁当にしました。


・冬至
南瓜を使った料理を提供しました。
・クリスマス
昼食にチキンやサラダ、デザートとクリスマスらしく華やかな献立にしました。